
CAFEのように心地よく
日常で楽しむ憧れRING
CAFERING の名前には「RING」という言葉が入っています。それは1999年の誕生以来、私たちが指輪に注いできた想いの証です。さまざまなジュエリーの中で指輪は、唯一、つけている手もとを自分の目で見て、幸せを実感できる特別な存在。美しく心地よい指輪を身につけることで人は穏やかな気持ちになり、大切な人にも心から優しくなれるはずです。CAFERING は、あなたの毎日を少し上質に輝かせます。
こだわっているのは、どんな場面にも寄り添う美しさと、つけていることを忘れてしまうほどの、指馴染みのよさ。毎日、そしていつまでも安心してつけ続けられるように日常の中で使いやすいよう石座が低めのデザインや、身につける人の気持ちを象徴するピュアなプラチナ素材、環境に配慮したものづくりも、CAFERING の特徴です。
1999年ひと粒のダイヤモンドから始まったSTORY
「人生においてジュエリーが存在するライフスタイルって、どんなに楽しく豊かなものになるだろう」
きっかけは、クリエイティブディレクター青木千秋が20代の頃に抱いた憧れから。
「記念日や節目ごとに、ひとつずつ大切にジュエリーを揃えていくことが出来る自分でありたい。その中で、メンテナンスも含め、長く心地よく付き合えるジュエリーショップがあったら…。」
そんな彼女の経験と創造力から、1999年にオフィスビル7坪の小さなスペースで「ひと粒のダイヤモンド」から、CAFERINGはスタートしました。
2005年には、青木千秋の憧れの街である「銀座」に、大好きなプラチナの魅力をお届けするために、国内唯一の「プラチナジュエリー専門店」をオープン。
2019年には本店を銀座の並木通りから中央通りに移転し、今も理想と憧れをカタチにしたジュエリーを発信しています。

銀座とプラチナからインスパイアされたジュエリー
日常で愛用するジュエリーには、美しく、快適に、上質である事が大切だと、青木千秋は考えます。「銀座」と「プラチナ」には共通点があります。洗練された美しさ、安心感のあるクオリティ、そして尊い価値ある存在なのに温かさを持ちあわせていること。
この2つの魅力にインスパイアされ、素材・デザイン・つくり、すべてのクオリティにおいての理想を追求。身につける人を美しく輝かせるために青木千秋が一貫して監修し、彼女の感性から生まれる作品。それがCAFERINGジュエリーです。

大切な人へと受け継がれるジュエリー
「mother to daughter 」
私が20代に愛用していた小さな宝物たちは、今は娘の元でキラキラと可愛く活躍してくれています。上質なジュエリーは、長い時を経ても色褪せることなく輝き続けることができます。CAFERING のジュエリーは、日常で楽しめて長くご愛用いただけるようにデザインされています。いつの日か、あなたの大切な家族へと受け継がれてゆくために価値のある上質にこだわり、お届けします。
私たちひとりの命は限りあるものだから。母から娘へ、娘から孫へ。家族の愛がジュエリーの輝きのように永遠に続きますようにと、想いを込めて。

CAFERING クリエイティブ・ディレクター 青木千秋(母)
CAFERING girl クリエイティブ・ディレクター 青木今日子(娘)