CAFERINGのプラチナには特徴があります。

• 耐久性に優れている
• プラチナ本来の白い輝きを保つことが出来る
• アレルギー性が低い

プラチナジュエリーブランドCAFERINGは、デザインの表現性や素材の美しさを大切に、日常生活で安心して身につけられる強度、アレルギーが起きづらい優しさを備えた独自配合の“ハードプラチナ”を使用。より価値のあるプラチナジュエリーとしてお届けしています。

こだわりのプラチナ配合

通常、純プラチナは柔らかいため、ジュエリーにふさわしい硬さを実現するためには、少しだけ他の金属を配合します。プラチナの割合が同じでも、残りの5%・10%の配合は各メーカーにより金属の種類と量が異なり、性質に違いが出てきます

CAFERINGでは、指輪の耐久性やプラチナの美しい発色、加工性、アレルギー耐性など、すべてにおいて総合的に判断し、医療にも使用されているパラジウム・ルテニウムを配合に用いています。配合の詳細を開示しないメーカーもある中、安心してご愛用いただけるよう開示を行っています。（メーカーによっては、アレルギー性の高い性質のものが含まれている配合も存在します。）

Pt：プラチナ、Pd：パラジウム、Ru：ルテニウム

表面にメッキを施さない、プラチナ本来のピュアな輝きをお届け

プラチナが本来持つピュアなカラーと質感をそのまま活かすため、メッキを施さず、熟練職人の磨きの技術のみで美しいリングに仕上げます。一般的に多用されるメッキ処理は、特殊なデザイン以外では行いません。

プラチナ新素材における産学共同開発への挑戦

CAFERINGは、東京理科大学基礎工学部との共同研究でプラチナ新素材の開発を行いました。

貴重なジュエリー素材として愛され、親しまれているプラチナ。そのピュアな白色の輝きにカラーバリエーションを与え、ジュエリーの素材としてさらに魅力あるプラチナの開発を行うことをテーマとし、ピンク・ブルー・イエローの色相を有するプラチナの開発に成功しました。
更なる製品化、様々な可能性へ向けて、引き続き東京理科大学との研究を行っています。

プラチナは、ジュエリーとしてだけでなく、医療機器などにも使用され、幅広く世の中で活躍している貴金属でもあります。今後も、プラチナの魅力をより世界に広めていくために、CAFERINGはプラチナジュエリーブランドとしての挑戦を続けていきます。

世界初「ピンクプラチナ」特許を取得
（特許6664687）

左より）ブループラチナ Pt92.9％　ピンクプラチナ Pt65.8％　イエロープラチナ Pt72.2％　プラチナ 99.95％

プラチナのエキスパートが、運命のリング選びをお手伝い

長い年月を共にするブライダルリング選びを、楽しく、納得できるものに。
CAFERINGのスタッフは「プラチナエキスパート※」「ジュエリーコーディネーター※」の資格を持つプロフェッショナル。お客様の手の骨格や普段のファッション、ライフスタイルなどを踏まえて、最適なリングとの出会いをお手伝いします。