CAFERING

ダイヤモンド

ダイヤモンド

CAFERINGは
「世界基準のダイヤモンド」を厳選

CAFERINGのダイヤモンドは、世界中で最も愛され、最も理想的な輝きを持つ「58面体ラウンドブリリアントカット」を使用しています。

それぞれのブランドが有するオリジナルのカットに比べ、世界で認められたラウンドブリリアントカットは、世界中どこへいっても共通の評価がされ、普遍的な価値あるダイヤモンドと言えます。

さらに、天然のダイヤモンドは鑑定されたグレードが同じクラスのものでも内包物の位置など特徴がそれぞれ異なるので、CAFERINGは独自の基準を設け、さらに上質な煌めきが得られるダイヤモンドだけを厳選しています。

地球からの贈り物
「ダイヤモンド」

地球の誕生は46億年前。
そして、地中の奥深くで生まれたダイヤモンドが噴火とともに地表近くまでやって来たのは25億年前と言われています。

自然界で最も強く最も美しいダイヤモンドのうちの一粒が、気の遠くなるほどの時を経て、ふたりの愛の証となるのは、奇跡的なことです。

ダイヤモンドは人間と同じで、一粒一粒に個性があります。
同じ身長体重、同じ肌や髪の色でもそれぞれの人の魅力が異なるように、鑑定書のグレードが同じでも、ダイヤモンドの輝きや美しさは決して同じではありません。

CAFERINGがダイヤモンドにこだわる理由は、「日常に少しだけ上質」を取り入れていただきたいから。それには、強いライトで照らさなくとも、毎日過ごす自然光の元でも美しく輝けるダイヤモンドが必要。
そのために独自の厳選基準を設け、鑑定書とは別に、輝きの証である「ブライトネス ビューレポート」を発行しています。

左手の薬指の輝きを目にするたびに、贈り、贈られた時の喜びや感動を思い出すことのできるダイヤモンド。価値のあるダイヤモンドは、あなたの生活を色どり、いつの日か大切な家族へと受け継がれていきます。

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ダイヤモンドの評価基準 4C

4Cとは

4Cとは、「Carat」「Color」「Clarity」「Cut」から成るダイヤモンドの評価基準です。ダイヤモンドを評価するにあたり、一般的に定められた4つの基準の頭文字「C」から名付けられました。一般的にダイヤモンドは、グレード基準を参考に、ご予算に合わせて総合的にバランスの良いと感じるものをお選びいただく事が多いです。

Carat カラット(重量)

Carat(カラット)は宝石の重さを表す単位で、1ct=0.2gに相当します。同じグレードであれば、ダイヤモンドの価値は重さに比例します。

Carat カラット

Color カラー(色)

ダイヤモンドの色を表す「Color(カラー)」。ダイヤモンドは、無色透明であるほど評価が高くなります。
具体的には、無色のDカラーから黄色味のあるZカラーまで、23段階に評価されます。CAFERINGでは、ブライダルに相応しいD・E・F・Gカラーよりお選びいただけます。

Color カラー(色)

Clarity クラリティ(透明度)

「Clarity(クラリティ)」はダイヤモンドの透明度を表します。内包物の数や大きさ、位置などによって決まり、グレードが高いほど透明でピュアな輝きと言えます。
CAFERINGでは、IF〜VS2よりお選びいただけます。

Clarity クラリティ(透明度)

Cut カット(研磨)

ダイヤモンド全体のプロポーションと研磨の技術を表す「Cut(カット)」。
天然のダイヤモンドにおいて、唯一人の手を加えられるのがカットです。ダイヤモンドの輝きは、このカット無くしては語れません。また、最高のカットは質の良いダイヤモンドからしか生まれませんので、ダイヤモンドにおいてカット選びは最も重要になります。
ブライダルリングに選ばれるカットグレードはエクセレント以上 。CAFERINGはその中でも上位クラスの「トリプルエクセレント ハート&キューピッド」カットのみ使用しています。

Cut カット(研磨)
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CAFERINGダイヤモンドの
さらなる厳選基準

CAFERINGでは、グレーディングレポート(鑑定書)だけに頼らず独自の基準を設けてダイヤモンドを厳選しています。

クラリティにおける厳選基準

天然ダイヤモンドのほとんどには、その証としてインクルージョン(内部特徴)が見られます。
CAFERINGでは、クラリティのグレードが同じでも、インクルージョンの大きさや位置までを見極め、輝きのあるダイヤモンドにこだわっています。

  • ダークスポットの大きさ・位置が輝きの妨げや見た目の美しさを損なわない物

    (1) ダークスポットの大きさ・位置が輝きの妨げや見た目の美しさを損なわない物

  • 表面に至るフェザー、割れのような面傷が無い物

    (2) 表面に至るフェザー、割れのような面傷が無い物

  • 表面に至るグレイニングの様子、位置が光の錯乱要因となり外観に影響を与えない物

    (3) 表面に至るグレイニングの様子、位置が光の錯乱要因となり外観に影響を与えない物

上記の厳選過程を経てCAFERING基準に選ばれるダイヤモンドは全体のわずか10%ほどです。(VSクラスの場合) 
※クラリティによってパーセントは異なります。

カットにおける厳選基準

ガードル

  • ガードル(ファセットあり)

    ガードル(ファセットあり)

  • ガードル(すりガラス状)

    ガードル(すりガラス状)

CAFERINGでは、輝きを最大限に高めるために、ガードルファセットのあるダイヤモンドを厳選しています。

※ガードル:ダイヤモンドのクラウン(上部)とパビリオン(下部)を分ける境目、正面から見た際の外周部分
※ファセット:研磨面

ブレミッシュ(外部特徴)

  • (1) ナチュラルが無い物

    (1) ナチュラルが無い物

  • (2)エキストラファセットが無い物

    (2)エキストラファセットが無い物

Brightness View(ブライトネスビュー)

ダイヤモンドの鑑定書とは別に輝きの証である「ブライトネス ビュー レポート」をお付けしています。これにより、内部・外部反射光によるダイヤモンドの輝きを視覚的に確認することができます。

ラウンドブリリアントカットにある58の研磨面から光が理想的に反射されると、全ての面の輝きにより、同心円状の大きな反射パターンが現れます。

  • (1) ナチュラルが無い物

    EXCELLENT(エクセレント)
    CAFERINGで採用するダイヤモンド。強く反射があり、輝きが放射状に均一。

  • (1) ナチュラルが無い物

    GOOD(グッド)/FAIR(フェア)/POOR(プア)
    採用しないダイヤモンド。光量が少なく放射状に光が伸びない。

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メレダイヤモンドの品質

婚約指輪の脇石や結婚指輪に使われるメレダイヤモンド(小さなダイヤモンド)の輝きにもこだわっています。
CAFERINGのメレダイヤモンドには、Gカラー・VS2クラス以上、婚約指輪のセンターダイヤモンドと同等クラスの品質を選んでいます。

また、婚約指輪や結婚指輪のメレダイヤモンドは、ホワイトダイヤモンドのほかに、「ピンク」「アイスブルー」の色をご用意しています。
全てのカラーにおいて、ダイヤモンド本来の輝きを大切に、基準をクリアしたものだけを採用しています。

>CAFERINGの「ピンクダイヤモンド」はこちら
>CAFERINGの「アイスブルーダイヤモンド」はこちら

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