CAFERING

Reina Yoshizawa

企画・広報 ブランドマネージャー
2005年入社

CAFERINGは「スタイル」を
発信するブランド

CAFERINGのジュエリーを通して、ひとりでも多くの方に「自分らしく心地よくジュエリーを楽しむスタイル」をお届けできたらと思います。
そのためのブランディングであったり、CAFERINGを知っていただくための企画・広報を担当しています。

CAFERINGで働いていて嬉しいのは、お客様が「CAFERINGの世界観が好き」と、嬉しそうにジュエリー選びをしてくださるときです。
コンセプトやジュエリーに込めるストーリーに共感してファンになってくださる方が多く、CAFERINGは「ジュエリーを販売する」というだけに留まらず、コンセプトやスタイルを通して、社会的なメッセージを発信できる存在だと思っています。
CAFERINGはまだまだ小さな会社ですが、様々なチャレンジを積み重ねてここまで来ました。常に変化や新しい挑戦があり、限られた条件の中でも工夫次第で理想を叶えていけることを日々の仕事を通して学んでいます。

個々の働くスタイルを尊重する組織の中で、
3人の子育てをしながら働く

CAFERINGに入社してから結婚し、現在は3人の子育てをしながら働いています。
同じ職場で3回の産休・育休を経て今も仕事を続けていられるのは、会社やメンバーの理解と協力があってのこと。それぞれの働くスタイルを応援してくれる環境は、CAFERINGの「世界中の女性を内面から輝かせるジュエリー」のコンセプトにも繋がっていると思います。
また、自分自身が結婚・育児をしていることから生まれる想いやアイデアを仕事に活かしたり、仕事での学びをプライベートに活かしたいと思っています。
代表の青木は母としても先輩ですので、その思考やスタイルから学ぶことも多いです。

葭澤 玲奈

ジュエリーだからこその価値

私にとってジュエリーは、「自分を表現できるもの」であり「自信を持たせてくれるもの」です。
品質が良く、流行に左右されないデザインのジュエリーは、何十年間も愛用できるので、ファッションアイテムの中でもコストパフォーマンスが高いと思います。
プラチナやダイヤモンドのジュエリーは、友人の結婚式にも着けていきますし、オフの日のデニムスタイルにも合わせて楽しむことが出来るので、幅広く活躍するのも魅力です。
私自身、夫から記念日にジュエリーをプレゼントしてもらったり、娘の1歳の記念にCAFERINGのベビージュエリーをプレゼントしたりと、家族のストーリーもあります。

私が選ぶCAFERING
お気に入りの「Litchi」と
娘への「Papillon」

ASIAN TEAの「Litchi(ライチ)」のチェーンピアスとリングを愛用しています。程よくボリュームがありながらも繊細で、身に着けるとおしゃれ感を出してくれるので毎日欠かせないアイテムです。もう10年ほど愛用していますが、プラチナジュエリーは色あせることもありません。
それから、娘の1歳の誕生日に贈ったベビージュエリーのペンダント。「Papillon(パピヨン)」に誕生石とイニシャルを入れてオーダーしました。娘が大きくなったらプレゼントしようと、その時を心待ちにしています。

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