[BLOG] 婚約指輪の起源 〜薬指にはめる理由は"愛の静脈"が関係か〜

プロポーズの際に、永遠の愛を形で伝える「婚約指輪(エンゲージリング)」。

一生の思い出になる瞬間だからこそ、二人にとって最高にふさわしいリングを選びたいもの。

 

そもそも「婚約指輪」の歴史をご存知ですか?

 

「婚約指輪の誕生は古代エジプト、日本には明治時代の頃から」

指輪が生まれ、交換する意味が生まれたのはエジプトから。当時「結婚」は象形文字の円で描かれ、永遠に途切れぬものと表されていたことから、指輪の円形の形にその意味を重ねて、真実を誓い相手とひとつになることを表現していたそうです。

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紀元前1世紀の古代ローマでは、結婚より婚約が重視されており、その誓いの儀式に鉄の輪を贈ったのが婚約指輪の始まりともいわれています。

婚約指輪を薬指にはめる理由は、古代エジプトの言い伝えから。心臓につながっている左手の薬指は、愛の静脈があり、愛のパワーが流れていると信じられていました。

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ジュエリーが日本に入ったのは19世紀後半、江戸時代末期のこと。外国と交流のあった長崎の女性が着用をはじめ、その後、明治の欧化政策によって貴族や華族の女性がこれに続きました。日本に婚約指輪を贈る習慣が入ってきたのも明治時代の頃といわれています。

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Cheri duo シェリ デュー / 愛を繋ぐ  ※リングの詳細はこちら

 

このように、歴史の深い婚約指輪。

婚姻届けを出して法的に夫婦として認められる結婚と違い、法的なルールがない婚約だからこそ、男性から女性に贈る婚約指輪が、互いに結婚を誓い合った証明になるのです。